2011年7月16日土曜日

「ネトゲ放浪記~C9編」

今回は『C9 [Continent of the Ninth]』のPOTPre Open Test)にお邪魔しました。
POTというのはCBT(Close Beta Test)と同等らしいです。
実はAT(Alfa Test)にも参加したのですが、結構面白かったのでPOTにも参加してみました。

C9はMOアクションRPG。
MOとはMulti-player Onlineの略で、MORPGは複数プレイヤー参加型オンラインRPGなどと訳されます。
これと似た略語にMMO(Massively Multi-player Online)というのがあり、MMOPRGは多人数同時参加型オンラインRPGなどと訳されます。
両者は何が違うのかというと、乱暴な言い方をすれば戦闘する空間が違うということになります。
MMOは自分または自分が所属するパーティー以外のプレイヤーもいる空間で戦闘をするのに対し、MOは自分または自分が所属するパーティー専用の空間で戦闘をします。
先日CBTに参加したTERAはMMOです。
PRGではありませんが、モンハンことモンスターハンターはMOになります。

と、能書きはこれくらいにしてプレイした感想などを。
まずはキャラクターの作成ですが、しょっぱなから暗礁に乗り上げることになります。
というのも、TERA編で「弓使い&女性キャラがデフォルト」などと豪語したわけですが、C9ではこの組み合わせが実現不可能なのです。
ジョブはファイター(Fighter)、アーチャー(Hunter)、シャーマン(Shaman)の3つ。
ここまで言えば、体は子供、頭脳は大人のあの名探偵なら分かるでしょうが、ジョブによって性別が固定になっていて、女性はシャーマンのみなのです。
弓矢をとるか、女性のお尻をとるかに選択を迫られるわけですよ。
これでは涼宮ハルヒに「さあキョン、あんたはシャーマンを選びなさい!」と言われたも同然。
抗うことなんてできません(^_^;)
ということでシャーマン誕生です。

キャラメイクは顔のパーツや胸の大きさ、体の部位などを細かく調整できます。
脚フェチとしては太ももの太さに少し悩みましたが無事にキャラメイクが終了し、さっそく記念撮影。


TERAほどではないですが、グラフィックはそこそこ綺麗です。

おっと、くだらない前置きをダラダラ書いてしまったので続きはWebで(^_^)bまたの機会に。

2011年7月6日水曜日

「ネトゲ放浪記~TERA編・CBT最終日」

TERAのCBT最終日。
前回の続きからです。

「敵について」
TERAはクエストをこなすだけである程度レベルが上がるようになっています。
他のMMORPGでもそうですが、クエストというと「○○を倒せ」とか「○○を倒して□□を取ってこい」といういわゆる討伐系が花形なわけです。
当然○○を倒しに行くわけですが、その場所に到着しても肝心の○○がいないことが頻繁にありました。
なぜか?それは他の人に倒されてしまっているから。
CBTということもあり同じレベル帯の人が多いからという事情もあるでしょう。
が、やっと○○がPOPしたと思ったらわらわらと人が押し寄せてきて我先にと○○をかっさらっていきます。
特になんてことないクエストをクリアするために壮絶なるモンスターの取り合い。
これ、結構なストレスになるんですよね。
楽しむためのゲームでストレス溜めてちゃ世話ないわな。

更にTERAには集団で行動しているモンスターが結構いて、その集団の中の一匹に攻撃すると全員がこちらへ報復にいらっしゃいます。 
まあ、それはいいんです。
人間社会と同じで群れてたむろしてるのはだいたいが烏合の衆なので。
ところが集団と闘っていると別の集団からケンカ売られる(Addするとか、リンクするとか言います)なんてことが頻繁に起こります。
いくら烏合の衆とはいえ数が集まればそれなりの脅威になるもので、それであえなく戦闘不能なんてこともあり得ます。
要するにですね、モンスターのPOP位置、行動範囲、POP間隔全てにおいてイケてないのです。 
ノンターゲッティングでアクションな戦闘が売りとは言ってもジャンプして着地したら別のモンスター達のど真ん中とか笑えないっすよ(^_^;)

正式サービスイン後は定額課金制になるTERAですが、CBTでプレイしたままのコンテンツで毎月お金を払う気になるかというとNoというのが正直なところです。

と、いろいろと書きましたがそういった諸々を調整するためのCBTなのでしょうから次のOBTに期待しましょう。 
なお言うまでもありませんが、ここに書いたのはあくまでも私の感想ですので決してTERAのCBTをプレイした人達の総意ではありません。

それでは、またいつか。 

2011年7月4日月曜日

「ネトゲ放浪記~TERA編・CBT三日目」

TERAのCBT三日目。
今回はプレイしていて感じたことを書いてみます。

まずは「戦闘スキルについて」
弓使い(TERAではアーチャー)が弓(あるいはそれに類する遠隔攻撃武器)で離れた場所にいる敵を攻撃するわけですが、実は近接戦闘が苦手です。
敵が近寄ってきたら、それでも矢を射続けるか、弓で殴るくらいしかできないので当然と言えば当然ですね。 
防御力も近接アタッカーに比べると低い傾向にあるので敵に近付かれてボコボコにされると簡単に戦闘不能に陥ったりしますo(#゜Д゜)_‐=o)`Д゜)・;

敵が遠隔での攻撃手段を持たない場合、反撃しようと必然的にこちらに近付いてくるわけです。 
そんな時のために後方へジャンプして間合いを開ける後方跳躍なるスキル(そのまんまの名前ですね…)があったりするのですが、このスキルのクールタイムが7秒。
1回使うと次に使えるようになる前に敵に追い付かれてフルボッコです(^_^;)
クールタイム半分くらいでよくね? 

それならそれでターニングキックという回し蹴りするスキルもあったりしますが、このクールタイムも7秒。
しかもノーターゲッティングなのでスカったりしやがります。まあ、それは私のプレイスキルの低さゆえなのでしょうが…。
それにしても、なんだか全体的にスキルのクールタームが長い気がします。


次に「敵について」
ですが、これについては後ほど。

2011年7月3日日曜日

「ネトゲ放浪記~TERA編・CBT二日目」

TERACBT二日目。
引き続きクエストをこなしてレベルを上げるお仕事。
特筆すべきこともないので画像多めでいきます(^_^)/

岩をつるはしでガツガツ削って採取なんてできちゃいます。
採取に成功するとキャラがこんな感じでいちいち喜びます。




中にはその辺に転がってる死体を調べてこいっていうクエストもあるのですが、死体を調べ終わった後も喜んじゃいます(;^ω^)

クエストを進めていくと最初に降り立ったエリアとは別のエリアに行けるようになります。
その移動に使うのがファンタジーな世界ではおなじみのペガサス



目的地を指定して自動航行するタイプなので飛んでる間は特に操作することもないのですが、景色がいいので画面を眺めているだけでも楽しいです。




またTEARはNPC含めて装備が露出が多めだったりします。
「目の保養になってええのぅ」というエロジジィ人もいるのではないでしょうか。









というわけでCBT二日目も無事に終了。

2011年7月2日土曜日

「ネトゲ放浪記~TERA編」

7/1から『TERA The Exiled Realm of Arborea』(以下、TERA)のCBTClosed Beta Test)が以下のような日程で始まりました。

  • 201171日(金) 16:00~23:00
  • 2011年7月2日(土) 16:00~26:00
  • 2011年7月3日(日) 16:00~23:00
  • 2011年7月4日(月) 16:00~23:00
このTERA、次世代MMORPGと呼ばれていまして 期待度がかなり高いネトゲなのです。
次世代MMORPGの定義は?とか次世代MMORPGとそうでないMMORPGって何が違うの?とかはこの際、隅のほうに置いときます。
というか私自身もよくわかってません(^_^;)

CBTは参加人数が決められていて応募者の中から抽選を行い、当選した人だけがプレイできるものなので、期待度が高いということは当然応募人数も多いわけです。
まあ、どうせ落選するべ?と思いつつ応募したところ当選してしまったので、昨日から始まったCBTに参加してみました。

ネトゲをやるにあたって一番の楽しみといっても過言ではないのが自分の分身となるキャラ作成。
ここでいろいろと悩むわけですよ。
種族、性別、職業、顔の細かいパーツの微調整…。
私の場合、性別=女、職業=弓使いというところまではデフォルト仕様。
ネカマ?いやいや違います。
中の人がリアル女性なロールプレイをする気はこれっぽっちもありませんので。
ただ単にずっと眺めるなら野郎のケツよりも女性のお尻の方がいいじゃないですか(*^^)v


さて、TERAは韓国製のネトゲ。
韓国では弓道が国技らしく韓国製ネトゲでは弓使いが強い傾向にあります。




戦闘はこんな感じで。 
経験上、ノンターゲッティングな戦闘が売りのネトゲは総合的に見てハズレなものが多かったりするのですが、TERAに関しては今のところハズレではなさそう。 

実は最初、起動すると必ずクライアントが強制終了するアクシデントがあり、それと格闘していてほとんどプレイする時間がなかったという…。
結局、使っているセキュリティソフトとの相性が良くないことが判明しなんとか起動できました。

最後に記念写真風な画像で締めくくります。


2011年6月26日日曜日

「The Kingdom of San d'Oria II」

次の日。

僕は待ち合わせ場所である南サンドリアの西門にいた。
西ロンフォールへと続くこの門は、狩りに向かう新米冒険者やチョコボに騎乗した中堅以降の冒険者達でいつも賑わっている。
少し前にここに到着し、近くにある「競売」と呼ばれるオークションハウスを利用する人々の活気を感じながら約束の時間を迎えた。

しかし…彼女は現れない。
冷静に考えてみれば話がうますぎた。
ただすれ違っただけの相手を信用しすぎたのかもしれない。
右も左もわからない冒険者見習いをだまして楽しんでいる連中がいるという話も聞いたことがある。

「やっぱりだまされたのかな?」

これも一人前になるための勉強だ。
成長するということは少しだけ他人を信用しなくなること。
いつまでも感傷に浸っていても仕方ないと歩き出した時、

「ごめんなさい」

彼女からの連絡。
昨日の別れ際に連絡先の交換はしてあった。

「用事が長引いちゃって。今、支度しているのでもう少し待っててね」

ええ、いくらでも待ちますとも!
なんだったら着替えを手伝いましょうか?(`ω´)グフフ
さっきまでの意気消沈はどこへやら、いきなりテンションが上がった僕はその場で小躍りした。
それをさっきから微動だにしない門番が生暖かい目で見守っていた。

「お待たせ!」

遅れたことを詫びるように駆けてきた彼女の、その身なりはやはり冒険者としての貫禄を感じさせるものだった。

「じゃあ、行きましょう」

そう言うと彼女は門をくぐって西ロンフォールへと。
僕はその数歩後からついて行く。

ミミズ、うさぎ、羊。
つい最近までお世話になっていた生き物達を横目に結構な速度で歩いて行く。

オーク、ゴブリン。
アクティブな彼らにも絡まれなくなるくらいには僕も成長したのだ。

「ラテーヌ高原には行ったことある?」

アウトポストを過ぎ、西ロンフォールのガードポイントが近づいてきた時に彼女が僕に問いかけた。

「はい、入り口の辺りだけですが」

「じゃあ、入り口を抜けたら冒険のはじまりだね」

そう、僕の冒険はラテーヌ高原から始まったのだった。

To Be Continued…

2011年6月4日土曜日

「The Kingdom of San d'Oria」

それは僕がヴァナ・ディールに降り立って間もない頃の話…

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「こんばんわ」

南サンドリアから北サンドリアへ抜ける凱旋門で僕は声を掛けられた。
声の方を振り返るとそこにはヒュームの女性が立っている。 
知らない顔だ。
そもそも僕がこのサンドリア王国に居を構えて日が浅く知り合いなどいない。

「こんばんわ」

ぎこちなく挨拶を返す。
見ず知らずの僕に声を掛けてくる真意を図りかねていると彼女はじっとみつめてきた。
それで彼女には僕が駆け出し冒険者であることが分かったであろう。
何しろサンドリア王国に冒険者として登録した際に貰った安物の服に安物の剣。
そろそろ盾も欲しいところだが、まだそれを買えるだけの金がない。 

冒険、しませんか?」 

彼女はにこりと微笑むと唐突にそう言った。
それがドジっ娘天然黒魔道士のセリフなら何の躊躇もなく頷いただろう、僕の趣味嗜好的に
しかし、彼女は剣を携えていることから黒魔道士ではなさそうだし、ドジっ娘のオーラも感じられない。
なにより彼女の服、剣そして盾はサンドリア王国でそれなりの戦績をあげた者のみが持つことを許される品のようだ。 
僕と同じ戦士だろうか?
そもそも戦士がナンパするのは白魔道士と相場が決まっている。 
かなり格下の戦士に声を掛けるなんて、やっぱり天然
だけど、彼女の言う『冒険』が何なのか僕はとても気になった。

「はい、お願いします」
「じゃあ明日の夜、ここで待ち合わせしましょ」 

そう言うと彼女は凱旋門を抜けて北サンドリアのモグハウスの方へ駆けて行った。


To Be Continued…